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肝付兼太




アニメ草創期から活躍し、幅広い年代の人たちの耳にその声を残した声優・肝付兼太さんが肺炎のため死去。80歳だった。


81プロデュース
出典:81produce

ツイッターでは昨年10月が最後のツイートに


NHKのラジオドラマ「婦人の時間」で声優デビューした肝付兼太さんは、「エイトマン」「鉄腕アトム」など、国産アニメ草創期の作品から声の仕事で携わり、「オバケのQ太郎」をきっかけに数多くの藤子不二雄原作アニメに出演することに。

テレビ朝日版「ドラえもん」では、1979年の放送開始から26年にわたり骨川スネ夫役を演じる事となった(日本テレビ版「ドラえもん」ではジャイアン役を務めている)。

50年以上の付き合いがあるという「ドラえもん」ジャイアン役のたてかべ和也さんは、昨年2015年6月に満80歳でこの世を去っており、肝付兼太さんはその1年後に後を追う形に。

なお、これまでの約50年にわたる活動では「ドラえもん」骨川スネ夫、「銀河鉄道999」999号車掌、「ドカベン」殿馬一人、「それいけ!アンパンマン」ホラーマン、「にこにこぷん」じゃじゃ丸など数多くの役を演じている。

■関連リンク
肝付兼太(@tonoma_zura_)さん | Twitter
肝付兼太:所属俳優:81produce
肝付兼太 - Wikipedia


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