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ガイナックス『蒼きウル』 2018年公開決定




ガイナックスの劇場アニメ『蒼きウル』2018年公開

ガイナックスによる劇場版アニメ『蒼きウル』が2018年世界同時公開される。2015年春には先行短編「オーバーチュア版」が世界で配信予定。監督、脚本を担当するのは山賀博之氏。キャラクターデザインは貞本義行氏が手がける。

「蒼きウル」は「新世紀エヴァンゲリオン」以前の1992年に制作が開始されるはずだったもので、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」の続編にあたる。もともとは「ふしぎの海のナディア」の劇場版が不振だったことから資金回収が必要となり立ち上げた企画で、「王立宇宙軍」続編としたのもスポンサー集めのためだったという。結局その構想を実現するためには自己資金では製作不可能なほどの膨大な予算となったため凍結されていた経緯がある。

のちに再度企画が再開され、1998年7月にはCD-ROMデータ集「蒼きウル 凍結資料集」が発売されたものの、以降の製作に関する公式発表がないまま2013年3月に開催された東京国際アニメフェア2013にて製作再開されることが発表された。

なお、今回の製作にあたっては製作委員会方式ではなく、シンガポールに有限責任事業組合を設立する形で世界中から資金や人材を集めるとのこと。






今のガイナックスはーーって声があがりそうだけど、今回の発表を見る限りでは世界中からクリエーターを集めるという形をとってるところに注目したいね。










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蒼きウル - Wikipedia
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