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ガルパン前夜祭行ってきました

11月21日(土)ロードショーとなるアニメ「ガールズ&パンツァー劇場版」プレミア前夜祭行ってきた&ひと足お先に観てきました。

簡単にだけどクソ適当に感想を書きたいと思うので、読んだ後に観ても面白さが削がれない程度にはネタバレラインを踏まずにさらっと書いていこう。

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クソ適当(バレなし)感想「アツい、とにかくアツい」

主観につき他人の感想なんぞ話半分に聞く&読むべきだと一応前置きしておくが、今回の劇場版、くそやべーぞ


今年も人並みレベルには映画を観てきたが、年間ランキングにしたらトップクラスに食い込むほどにはエキサイトできた充実すぎる内容。




試写会に行った人の感想をチラっと見かけたが、「泣けた」らしい。なるほど泣けるのか・・・と思って臨んだのだけれど、私は泣けなかった。“泣けるポイント“であることは理解できたものの、泣けなかった。

しかしだな、

別に泣けなくてもいいんですわ。「こりゃあ最高に興奮するわ」と思わせられれば映画としては大成功なわけです。しっかりエンターテイメントとして成り立つわけ。

それにおそらく泣けなかった理由というのは、ひたすら要所要所でコミカルなやりとり、演出が仕込まれていたからなのだろう。涙腺よりも頬の筋肉を酷使させられた。

仮面ライダーシリーズで後半になると歴代ライダーが力を貸しにゾロゾロやってきて、そのお祭り感にワクワクしたものだけれど、この劇場版でもその興奮が味わえる。

この手のアニメは結末など言わなくても分かるじゃないですか、正直なところ。誰も劇場版「まどか☆マギカ」みたいな結末をガルパンに望んでる輩など(一部の変人を除いて)居らんだろう。

だからこそ戦車と戦車のぶつかり合いに全力でリソースを割いてしまえばいい、というのはきっと作り手もそう思っているわけで、観る側も「ああそれでいい・・・それでいいのだ」となる。


そう、無駄にダレる事もなかった。

序盤からグッと世界に引き込まれ、上映からほどなくして大洗にワープさせられた気分。ガルパンならではの「試合を間近で見せられる感」が、音の迫力も後押しする映画というフォーマットにより没入感をMAXにさせる。

(これ立川の爆音上映とかどうなるのよ・・・・・レベル)


もちろんガルパンならではの主観と俯瞰の絶妙なアングル切り替えも健在で、その見せ方も一段とグレードアップしていると言っていい。

OVA「アンツィオ戦」でも同じような感想が噴出した記憶はあるが、とにかくこれは映画館で観ないとダメなやつだ。劇場行け、劇場。そこの引きこもりも騙されたと思って行け。シャワーは浴びとけ。


オールスター的お祭り感もただのお祭りに終わらず、全員に上手い具合に見せ場が作られているのも嬉しい。TVシリーズであまり活躍できなかった子にも美味しいシーンが用意され、かといって決して“オマケ”にはなっていない。


生のスポーツ観戦のような興奮と、テーマパークの没入型アトラクションの座席に座ったような高揚感と緊迫感。

アトラクションはオチが分かっていても、何度も乗りたくなってくるもの。なかなかの疲労感、でもこの疲れ方は最高に気持ちが良い。



劇場版「ガールズ&パンツァー」とは詰まるところ、そういう映画である。










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■関連リンク
ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER)|公式サイト



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