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松来未祐




12月14日に四十九日を終えた松来未祐さんの病名と死因について、遺族の意向と所属の81プロデューススタッフによりブログ「松来未祐日記」にて公表されている。

ことし6月30日に急性肺炎で緊急入院した松来未祐さんに下された診断結果は「慢性活動性EBウイルス感染症」

難病指定もされていない症例の少ない難しい病気とのことで、闘病のすえ9月4日には“奇跡的に”一時退院できたものの、同月18日に再入院。10月27日午後10時18分永眠。最終的な死因は「悪性リンパ腫」だった。

今回の公表は「いつか手記を出して同じ病気に苦しむ人の支えになりたい」と考えていた本人の意向に沿った形となり、早期発見や治療法の進展に寄与したいとしている。

「娘の闘病生活については頭が下がるほど立派でした。
ただ、ただ、仕事に復帰したい一念だったと思います。
亡くなる直前まで意識はあったようで、言葉を発することはできませんでしたが、
こちらの問いかけにはコックリと頷いていました。
声優仲間の他ご縁のあった方々からの多大なご協力、ご支援、ご厚情に親として驚くとともに感謝に堪えません。
また、これまで長い間松来未祐を応援してくださった多くのファンの皆様、本当にありがとうございました。」


なお、「慢性活動性EBウイルス感染症」wikipediaによると「EBウイルス (Epstein-Barr virus) が慢性的に体内で活動、増殖を続ける稀な疾患」とされ、「血球貪食症候群を併発したり、最終的に多臓器不全や悪性リンパ腫などを発病することで依然高い致死率を示す予後不良の疾患」とのこと。

治療法は確立されておらず、世界規模では日本を含むアジア地域で多くみられる難病だという。

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